イベント第18回 インタラクティブ・ミーティング
講師略歴(敬称略, 順不同)
恩蔵直人 (おんぞう なおと)
早稲田大学 大学院商学研究科 ビジネススクール 教授
1982年 早稲田大学商学部卒業。 その後、同大学大学院商学研究科を経て、 現在、早稲田大学商学部教授。 平成18年より日本商業学会副会長、平成19年より商品開発・管理学会会長。 平成16年から平成18年まで日本消費者行動研究学会会長。 【主要著書】 『コモディティ化市場のマーケティング論理』(有斐閣、平成19年) 『マーケティング戦略(第3版)』(共著、有斐閣、平成18年) 『マーケティング』(日本経済新聞社、平成16年) 『コトラーのマーケティング・マネジメント』(監修、ピアソン・エデュケーション、 平成13年) 『競争優位のブランド戦略』(日本経済新聞社、平成7年)など。 他にJournal of Marketing, International Marketing Review, International Business Reviewなどで多くの論文を発表している。
山崎秀夫 (やまざき ひでお)
株式会社野村総合研究所 上席研究員
1972年 東京大学経済学部卒、IT系企業を経由して1986年野村総研入社。 現在、野村総合研究所 社会ITマネジメントコンサルティング部 主席研究員、 日本ナレッジマネジメント学会専務理事。 情報戦略論、情報組織論、 地域情報化論、知識管理論、ネットコミュニティ論等を 専門とし、ITコンサルタント、経営コンサルタントとして活躍中。 「ミクシィ疲れの秘密」を社会現象として指摘したことで知られる。 近著に 「セカンドライフ[Second Life]創世記 3Dインターネット・ビジネス の衝撃」(共著/インプレスジャパン)、「ミクシィ(mixi)で何ができるのか?」 (青春新書)、「ネット広告がテレビCMを超える日」 (共著/マイコミ新書) などが ある。 根来 龍之 (ねごろ たつゆき)
早稲田大学IT戦略研究所所長、大学院
商学研究科MBAコース教授 1952年三重県生まれ。京都大学卒業(社会学専攻)。 慶應義塾大学経営管理研究科(MBA)修了後、 鉄鋼メーカー、英ハル大学客員研究員、文教大学教授などを経て、 現職。経営情報学会誌前編集長。 組織学会理事。CRM協議会副理事長。 Systems Research誌Editorial Board。 主な著書に『代替品の戦略』(東洋経済新報社)、 『デジタル時代の経営戦略』(メディアセレクト、監修)、 『オープンパートナシップ経営』(PHP、共著)、 『ネットビジネスの経営戦略』(日科技連、共著)、 『ERPとビジネス改革』(日科技連、共著)などがある。
*講師、講演内容は、変更になる場合があります
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